まずはボディの作成から。パーツ数は少ないのでサクサク作れます。
ヘッドも簡単に組み立てられます。MGやRGと違ってアンテナは先がとがっていないですね。今回はサクッと組み立てたかったのでそのままにしていますが、ディテールアップするならとがらせてシャープにしたいですね。
腕も組みあがったので上半身が完成!こうしてみるとウエストがちょっと細い感じもしますが今風なデザインとも言えますね。
![HG1/144 イベント限定品 RX-78 ガンダム BEYOND GLOBAL[クリアカラー]](https://plamodeler.com/wp-content/uploads/2020/09/20200927_0135481-1024x577.jpg)
今回の『HG1/144 RX-78 ガンダム BEYOND GLOBAL』で一番驚いたのがこの腰です。パーツ数は少ないながら可動範囲は広くその上パーツのポロリもないので素晴らしいです。
腰も取り付けてジオングみたいにして遊んでました。
脚もパーツが少ないのによく可動します。クリアパーツなので内装も見えるのですが、間接くらいしかインナーパーツがないのがよくわかりますね。
『HG1/144 RX-78 ガンダム BEYOND GLOBAL』の本体が完成。全体的にすらっとしたフォルムですね。
![HG1/144 イベント限定品 RX-78 ガンダム BEYOND GLOBAL[クリアカラー]](https://plamodeler.com/wp-content/uploads/2020/09/20200927_1845131-577x1024.jpg)
武装もできたのでパッケージのポーズっぽく写真を撮ってみました。スマホだけど結構画質が荒くなっちゃった(*´Д`)後でちゃんとデジカメで撮影しようかと思います。
シールドのところにうっすら傷のようなものが見えますが、これは内側に最初からついていたもので消すのが大変だったのでそのままにしちゃいました。
『HG1/144 RX-78 ガンダム BEYOND GLOBAL』の制作で困ったところ
『HG1/144 RX-78 ガンダム BEYOND GLOBAL』はすごく組みやすいキットで初心者でも簡単に作ることができると思います。しかしクリアカラーなのでゲート処理が地味に大変でした。
ゲート処理したのですがわずかに白い部分が残ってしまいました。普通のガンプラでもこのようになったらヤスリがけをすればいいのですが、クリアカラーだとちょっと濁ったようになってしまいます。
2000番までの紙やすり耐水ペーパーで磨いてもちょこっと濁ったようになっています。
そこでコンパウンド使って磨き上げると元通りになりました。コンパウンドは細目(3000番)でも大分元通りになった感じがしましたが、せっかくなので極細(8000番)で磨くとかなりピカピカになります。
使ったのはミスターホビーのコンパウンドで各600円くらいで買えます。クリアパーツの処理だけでなく塗装後の光沢だしにも使えるのでプラモデルを作るなら持っておくと便利ですね。
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