基本的なつくりは他のミニ四駆と変わらないのでまずはサクサクと組み立てていきます。
カウンターギヤに付属で軸受けがついていました。ボールベアリングにした方がいいのはわかっていますが、キット付属であるとお子様も嬉しいですよね。間違いなく自分が小学生の時にあったらよかったです。
フロントのギヤカバーは差し込んでからはめ込むみたいな作り方なのですが最初はどこまで差し込んでいいのかちょっとわかりにくくてこわしてしまわないかビクビクしながら慎重に作業しました。
基本的なつくりは他のミニ四駆と変わらないのでまずはサクサクと組み立てていきます。
カウンターギヤに付属で軸受けがついていました。ボールベアリングにした方がいいのはわかっていますが、キット付属であるとお子様も嬉しいですよね。間違いなく自分が小学生の時にあったらよかったです。
フロントのギヤカバーは差し込んでからはめ込むみたいな作り方なのですが最初はどこまで差し込んでいいのかちょっとわかりにくくてこわしてしまわないかビクビクしながら慎重に作業しました。
フロントとリヤのギヤカバーを付けたところです。この状態でもいいような気がしますが、これだとモーターがちょっとグラつくような感じがします。
モーターを固定するようなパーツをつけると安定感は増えます。軽量化と放熱性を考えたらこのパーツも肉抜きした方が良さそうですよね。
ローラーはつけていませんがとりあえず仮組み完成!
電池無しの状態での重量は約69gです。それにしてもNEO-VQSはなかなかかっこいいですね。どんな色に塗装しようか今から楽しみです。
Pick UP!
ミニ四駆にはまったカメラマンがプラモデルにもはまっちゃいました。プラモの制作日記や撮影した写真を公開しています!
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趣味で始めた写真撮影がいつの間にか仕事になっちゃった人。本業はWEBマーケティングだけどSEOやWEB制作もやったりしてます。
山に登ったりギターを弾いたり、お菓子を作ったりと多趣味な人。
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