航空自衛隊 F-86F セイバーブルーインパルスも無事に完成しました。パーツ数が少ないので組むのはそこまで時間がかからなかったのですが、塗装がやりにくかったのアで思っていた以上に時間がかかってしまいました。水転写デカールの貼り付けを最初からマークセッターを使わなかったところが唯一悔いが残るところです。機体ナンバーは昭和39年の東京オリンピック時のものにしています。


航空自衛隊 F-86F セイバーブルーインパルスのレビュー
結構古いキットなせいもあってパーツのすき間やバリがひどかったり、謎の加工が必要な部分があったりと苦労しましたが完成度はなかなかいいですね。良かった点は値段は確か1,000円くらいだった気がしますが、その値段の割には完成度は高いんじゃないかと思います。何より旧型のブルーインパルスは貴重なキットになるんじゃないでしょうか。
気になった点としてはパーツ数が少ないので全塗装をやろうと思ったら結構大変で時間がかかってしまいました。また、機体の模様を全部水転写デカールで再現しているのですが、かなり大きなものもあるので綺麗に貼るのが難しく、ところどころ地肌の白い部分が見えてしまっているという点です。ちょっと強引に伸ばせばいけそうな気もしましたが、今にもデカールが破れそうなので諦めました。完成度を高くしたければこういった場合にはデカールではなく、マスキングをして塗り分けてしまった方がきれいに仕上がったのではないかと思います。

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